かぜのでんわ いもとようこ 東日本大震災から5年

このでんわは『もう あえなくなったひとに、じぶんのおもいを つたえると、かならず そのひとに とどく・・・』

この絵本は実際岩手県大槌町の佐々木格さん(ガーデンデザイナー)の自宅の庭にある線の繋がっていない電話ボックスをもとに作られた絵本です。

震災前から考えていたものだそうですが、心の復興に役立てばと震災一ヶ月後に実現されたそうです。

電話の横には、このように書かれています。

風の電話は心で話します

静かに目を閉じ 耳を澄ましてください

風の音が又は波の音が或いは小鳥のさえずりが

聞こえたなら あなたの想いを伝えて下さい

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東日本大震災が2011年3月11日発生しました。

たくさんの命が奪われました。

たくさんの人たちが心に傷を負いました。

 

あの日の出来事を心に残しておくことはとてもつらい事ですが忘れてはならない事です。

こどもは正直かなしい気持ちになって嫌がってしまうかもしれません。でもこの時期にこどもと一緒に読んでください。

みんなにこんな本があるよって教えてあげてください。

この時期図書館のかぜのでんわは貸し出し中ばかりになると思います。

私の店にも小さいですが置いてありますので立ち読みだけでも来てください。

私の店の地図(光美堂)

 

2015.3.11の読売新聞で思わず涙した記事です。

1年通して3万人近い方に共感して頂きました。

https://twitter.com/yakyu4646/status/575480081931366402/photo/1

 

かぜのでんわ [ いもとようこ ]

かぜのでんわ [ いもとようこ ]
価格:1,512円(税込、送料込)


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