節分と豆と誤嚥の恐怖

今日は2月3日節分です。我が家も長男が2歳になった去年から節分で豆を撒いています。
年の数だけ豆を食べるのも習わしの一つです。しかし去年ツイッターのタイムラインで3歳児以下へのピーナッツ(ナッツ類)は禁忌となっていると知りました。
昨日もテレビで少しだけですが取り上げられていました。各地の節分を知らせるものもですが、日本の風習としてこどもに与えかねないものなのでもっと取り上げて欲しいものです。

なぜこどもに与えてはいけないのか?

ナッツ類はかみ砕くと細かくなりますが、水分では溶けることがないので、誤嚥して気管に入ってしまうと咳払いでは取れないため。

高齢者にも同じようなことが言えます。

肺に入ってしまったらどうなるの?

口腔からは取り出すことが不可能なので、最悪の場合胸を開いて取り出す手術になります。

そのままにするとどうなる?

誤嚥性の肺炎を引き起こします。

介護施設で仕事の経験のある方はよくご存じかと思いますが、介護士・看護師以外の方はあまり危機感がないと思います。

私も過去に介護経験がありますが、肺炎で亡くなられる方は多いです。

日本の3大死因

1位:悪性新生物(癌)

2位:心疾患

3位:肺炎(2013年から脳血管疾患と入れ替わりました)

 

高齢者に多いですが、こどもの安全を守るために頭の片隅に入れておくといいかもしれません。


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